ジブリ壁窓 ハウルが来た街

ジブリ美術館オリジナル壁窓「ハウルが来る町」です 大きさ : 496mmｘ920mm 『ハウルの動く城』でソフィが「ハッター帽子店」の窓から見た景色が、1枚の絵になりました。 大きく開いた窓からは、荒地をゆくハウルの城やソフィーの住む町、美しい山脈が望めます。 スタジオジブリのアニメーターが新たに描いた背景美術画。 原画レイアウトを手掛けたのは、映画『ハウルの動く城』で作画監督を務めていた山下明彦。 そして背景美術は、美術監督を務めていた武重洋二です。 風合いと印刷適正を両立するヴァンヌーボ紙をベースに、耐光性、発色に優れた水性顔料インクジェットインクを使用。 色彩豊かな原画を再現する為、特色を織り交ぜた製版技術と精緻なオフセット印刷技術で複製しました。 平らな状態で段ボールに入れてお届けします。